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辛い症状改善したい!お勧めしたい健康生活

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めまいがする場合

人の体の中心をなすのは、もしかしたら脳と心臓になるのでしょう。
脳は、パソコンで言えば、CPUにあたり、体に対し、いろいろな命令を行います。
また、神経経路から信号を受け取り、痛みなどを感じさせるようにもなります。
一方、心臓は、脈拍に現われているように、体全体を生かせるためのポンプのような役割をしています。
いわば、エンジン部分に相当するものでしょう。
もちろん、肉体的な疾患として、これらに関係するものがあります。
脳であれば、めまいなどがあり、心臓であれば、動悸になるでしょう。
けれども、それらの症状が、心の病気に関係していることもあります。
たとえば、何らかのことを行おうとした際、激しい動悸がし、心臓がバクバク鳴り、もしかして死ぬのでは、と感じるようなものです。
特に、人前に出る時に急に発症し、電車やバスなどの公共の乗り物でも起こるようです。
あるいは、広場であったり、公共施設であったり、いわば、人混みの中に入ると、症状が出るというものです。
こういうめまいや動悸などの症状が出てくる代表的な心の病が、パニック障害です。
以前、著名な歌手が、この病に罹患したことを告白し、長い間ステージに立てなかったようです。
歌う前に、めまいや動悸などが激しくなり、プロとして演じることができず、苦悩していたようです。
もっとも、先でもお話しているように、人混みの中に入った場合に起こるため、パニック障害は、一般の人でも、発症します。
極度の緊張が、ある場面になると出てくるようで、原因は様々なようです。
今では、薬物療法などを行うことが、主流であるようです。
また、めまいや動悸は、パニック障害以外のものでもあります。
うつ病でも、同じような症状が起こるようです。
うつ病の場合、病名にあるように、憂鬱な感じが続くことです。
ある場面の嫌な記憶が知らぬ間に蓄積され、それと同じような場面に出会うと、急に症状が出るのでしょう。
しかも、うつ病の場合、その原因を自分に求めます。
自分だけが悪いと思ってしまう傾向があり、そうであるからこそ、自殺にも結びついてしまう危険性も大きいようです。
これらのほか、パニック障害と似たようなもので、不安障害でもあるようです。
人一倍、不安が強くなってしまい、地震恐怖症のような症状もあるようです。
また、適応障害でも、一定の場面に出くわすと、めまいや動悸などが症状として現れるようです。
一見すると、肉体的なことが原因のようでも、実は知らぬ間に心が病んでいた、というのが、精神的な病の難しい面でもあるのかもしれません。
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